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大分のマリン展

(写真は主催者のKさん撮影)

大分出身の友だちの紹介で、今、マリン展に参加しています。
"マリン"をイメージした手作りを含む雑貨が続々展示・販売されています。

私は大分に、というか九州に行った事が無いのですが、行ってみたい!

身近にいる九州男児ならぬ、九州女子を見ていると(私の知っているのは、ほとんど大分女子ですが)、ほんわかしてそうなんだけど、実は意志が強くて「一本気」の人が多い。行動力があって、いつも感心させられます。

マリン展の様子は、こちらのブログから。

Country Market


# by kazuco-mo | 2012-05-27 18:22 | 創作 | Comments(0)
夏のイギリス


春が来ない、などと言っていたのもつい先日のこと。数日前から一気に「夏モード」です。昨日は、コッツウォルズへ仕事で行ってきました。1ヶ月ほど前のツアーでは、ゴールデンウィーク直前で50人を超える参加者でしたが、雨と強風で、8人の傘が折れるという事態に・・

今回は、ピカピカのお天気でした。
コッツウォルズの村々は小さいですが、国旗が飾られ、もうすっかりエリザベス女王の60周年記念Diamond Jubileeを祝うモードに!イギリス人にとっては大切なイベントです。


お花も咲き乱れていてきれいでした。イギリスはこの時期が一番美しいと思います。これは、Broadwayという街の、470年の歴史を持つホテル、Lygon Arms。


Biburyの村もきれいでした。どこを切り取っても絵になります。


川のほとりで日向ぼっこしたいなー、と思いつつ、一応仕事中ですので、お客さんのカメラマンに徹しました。


これはBorton-on-the-water。一人でかわいい隠れ家カフェでランチをしました。つかの間の休息。


Burfordの教会。小さな街でも、立派な教会があります。コッツウォルズの多くの村々は羊毛産業で栄えたので、その富で立派な教会を作りました。その教会をウール教会といいます。

11世紀頃からここに教会が建て始められましたが、立て替えたり増築などされて、最終的に今の教会が完成したのは17世紀です。1000年もの間、ここでお祈りが捧げられたと思うと、やはり何か特別な空気を感じる気がします。


夏モードになって、イギリス人達は冬のコートから夏ファッションへ。このままずっと暖かい日が続くといいな、と思っています。といっても、予想が出来ないのがイギリスの天気ですが。。






# by kazuco-mo | 2012-05-25 04:30 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
元気を食べる


ロンドンは冬から春を通り越して、一気に夏モード!

今日は家で仕事をしていましたが、あまりにいい天気なのでちょっと足を伸ばして一駅先のスーパーまでおつかいに行きました。

そこで、オーガニックの葉つき人参を発見!
近所のスーパーの野菜は、いつも傷みかけた感じのが多いのですが、これには嬉しくなりました。

帰って来て、早速お料理して、葉っぱも皮も一緒に炒めました。みずみずしくて新鮮!
「一物全体」・・・全て安心して食べられることって幸せだなーと感じました。

玄米と黒豆をお水に浸しておいたのですが、しばらくすると、どちらもぶくぶくとほのかな泡が浮いてきます。このまま2、3日置いておいたら芽が出ます。

生命力のある野菜や穀類を食べることって大切だなと、改めて感じました。
忙しいこともあるけど、ちゃんと元気な素材を料理するようにして行きたいなと思います。


# by kazuco-mo | 2012-05-23 08:07 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
オリンピックマスコット
ロンドンオリンピックのロゴといい、マスコットといい、人々をがっかりさせるばかり(言い過ぎ?でも本当にいいコメントを聞きません)。近所の美術館で、オリンピック歴代のマスコットの展示が行われていました。


1972年から1992年までのマスコット。ぬいぐるみのような、コミカルでかわいいキャラクターが多いです。上段が夏のオリンピック、下段が冬のオリンピックです。


1994年から2010年まではこれ。長野オリンピックのマスコットも下段左にあります。夏のオリンピックのマスコットはちょっと微妙な感じもしますが、冬のオリンピックのは、かわいいと言えるのではないでしょうか。


そしてこれが今年のキャラクター。左がオリンピックのマスコットのウェンロック、右がパラリンピックのマスコットのマンデビルというそうです。一つ目は、全てを記録するカメラを表し、アタマのオレンジ色は、ロンドンタクシーのライトを表すそうです・・(何故?!)

隣に置いてあるゲームは、オリンピックバージョンのゲームで、このマスコット達に関連するものも沢山売り出されているらしいです。でも、どうがんばっても愛着が湧きそうにありません。


個人的には、このモスクワオリンピックのMisiaが一番好きです。さすが、チェブラーシカを生み出した国だけあって、かわいいし、表情もいいなぁと思います。

かわいいキャラクターの方が、オリンピック商品ももっと売れるのに、と思ったりもする今日この頃です。



# by kazuco-mo | 2012-05-20 20:17 | ロンドンで見つけたもの | Comments(2)
London Olympic の現場へ


『オリンピックの現場ツアー』に参加しました。
2時間程度のウォーキング・ツアーで、9ポンドです。真ん中に見えているおじさんが、ブルーバッジ・ガイドさん。饒舌で、話しながら、聞いている人にぐいっと顔を近づける、何だか面白いおじさんでした。


私たちは、West Hamという駅からこのJubilee Greenwayの歩道を歩いて行きました。新しく出来た遊歩道のようなところで、夏にはこの歩道が沢山の人でにぎわうのでしょう。


このオリンピック会場の近くのエリアは、実は色んな問題がありました。
その問題とは、土です。前回のブログでも書きましたが、ロンドンは19世紀にテムズ川に下水が流れ込み夏にもの凄い汚臭を放したというGreat Stink(大汚臭)という事態が発生しました。

その後、その汚水がこのオリンピック会場近くのエリアまで流れて来て、火がついたマッチを落とせばそこら中燃え広がるくらいドロドロの川になってしまったそうです。なので、この辺一帯の土の汚れは酷く、オリンピック会場を作る為に、その80%の土をきれいにして、浄化された土がオリンピック会場の土となっているそうです。


これは、1865年に建設されたビザンチン様式の下水ポンプ場。戦時中に標的になるということで閉鎖され、今は映画の撮影などに使われているそうです。映画『バットマン』にも出てくるそうですよ。


これは経度0度の線。この線をたどればグリニッジにたどり着きます。


やっとオリンピック会場が見えてきました!


といっても・・まだまだ工事中の雰囲気。


ここはケータリングの会場になるそうです。あれ?って言うくらいまだ出来てませんけど・・


これは、出場前の選手達が待機する場所だそうです。


これがオリンピックスタジアム!このスタジアムの裏に、会場を見渡せるレストランなどを作るとか。


これは、現代アーティスト、Anish Kapoorのデザインだそうです。彼のエキシビションは数年前に観に行きましたが、大きな赤い固まりが、ロイヤルアカデミーの室内に引かれたレールを移動し、壁などを真っ赤に染めて行くというそれは変わったエキシビションだったというのを覚えています。
当初、この赤が彼のお気に召さなかったようで、現在の塗り直したとの事。人の流れを良くするように、展望エリアにはレストランはありません。おまけに、ここだけの入場料を払わなければ行けないそうです。

黒い雲が背後に・・あれが段々近づいて来てヒヤヒヤ。


これがオリンピック会場の全体図。まだまだ様子は工事現場と言う感じですが。
盛り上がった現場を是非見てみたいです。ツアー参加者に、開会式のチケットが当たったという女性がいて、とても嬉しそうでした。いいなー。



最後、雨が降り始める直前にツアーが終わりました!
5月17日まで開いている仮設のカフェで、雨宿り。
オリンピックの雰囲気にはまだまだほど遠いです、ね。


# by kazuco-mo | 2012-05-17 17:54 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
Thames river


先日、またロンドンのウォーキング・ツアーに参加しました。
ガイドさんは、以前、動物園でゾウなどのお世話をしていたという40代後半から50代ぐらいの女性でした。声が大きくて、騒がしい日中のロンドンでも良く聞こえました。

その日はテムズ川を中心として話が進んで行きました。

こんな綺麗な景色が見れるテムズ川も、19世紀頃はロンドンの下水がそのまま流れ込む汚れた川だったそうです。魚などが住む事も無く、また、貧しい人々が川の水を飲んでいた為に、伝染病が流行し、夏は異臭が漂い、国会議事堂の窓が開けられなかったとか・・・

ロンドンも余りきれいな街ではなく、建物の壁などは真っ黒にすすけていたそうです。ロンドンに来ると、建物にはチムニー・ポットと言われる可愛い煙突が屋根に沢山付いているのが見えますが、公害が問題になり、今はロンドン市内の暖炉で火を焚く事は禁じられています。

そして、今、ロンドン・アイが立っているテムズ川の南側の土地は沼地で、工場などが建ち並んでいたそうです。その日はその南側にある、入り口が傾いた家などを見たりしました。・・ロンドン・アイは、まだ実は乗った事が無いのですが、乗るのが少し怖くなりました。

ツアーの最後に、労働者階級(Working Class)の人たちが足を運んだという劇場に行きました。今は立派な劇場ですが、その昔、シェークスピアなどを上演すれば、庶民が歌って踊って参加できる劇じゃないと、ブーイングだったそうです。

その時に、ガイドさんが説明しながら当時劇場で歌われていた曲を歌いだしたのですが、参加していたイギリス人のおじさん、おばさんも一緒に歌いだしてびっくり。でも、「こういう事か」とその当時の楽しい雰囲気を思い浮かべる事が出来ました。

最後に、ロンドンで一番美味しいフィッシュ&チップスの店を紹介してツアーが終わったのですが、気になって参加した友だちと二人で食べに行きました。

ロンドンで一番、なのか良くわかりませんが、お客さんは沢山入ってました。
私は、チップスには手をつけなかったのですが、久しぶりに揚げ物を食べたので、次の日は口内炎ができました・・。しばらく、揚げ物は見たくないです。



# by kazuco-mo | 2012-05-15 04:57 | ロンドンで見つけたもの | Comments(2)
形容詞のイラスト


今、子供に日本語を教えている人から、イラストの依頼を受けています。

テーマは「形容詞」

長い/短い、おいしい/まずい、暑い/涼しい、などなど、ひとつひとつ絵にしていきます。

長い/短いのような物理的な形容詞はいいとして、「かわいい」とかが、意外と難しい。

ちなみに「こわい」は以下のようになりました。



依頼主から、「怖いです!」とコメントが来たのでOK!

まだまだ続きます。こちらにまとめて載せてます♪

# by kazuco-mo | 2012-05-13 22:12 | 創作 | Comments(0)
V&A
Victoria &Albert Museum は、ロンドンの中でも私の大好きな美術館のひとつです。

VIctoria女王の時代の19世紀半ば、女王の夫、プリンス・アルバートは、労働者階級の人たちも、無料で美術に触れる機会を増やして文化的意識を高めようと熱心な活動を行いました。そのおかげで、今は物価が高く、何をするにもお金がかかるロンドンで、素晴らしい芸術を無料で楽しめます。



ここはまだ部屋自体は入れないのですが、上から覗く事が出来ます。これらは全て本物ではなく、本物で鋳型を作り、美術館では金属ではなくプラスターで固めてその上からペイントしてあるものです。この部屋の名前はCast Court。Castは鋳型、鋳造物の意味です。(プラスターなので、日本語で鋳型と言ってよいものかわかりませんが)

それにしてもこの光景・・・日本で働いていた放送局のスタジオの裏を思い出します。本当にこんな感じでした。熱心な美術さんや技術さんたちが忙しそうにしていて・・懐かしいです。


この像もこれから公開される様ですが、何だか包帯を巻かれて、病院に担ぎ込まれるイエス像という感じでなんだかおかしい。


その後、美術館のカフェに行きました。ここのカフェのひとつ、ウィリアム・モリスの部屋。薄暗くて、ステンドグラスから光が差し込みます・・といっても外は曇り空。差し込む光も控えめです。


トレーのデザインもモリスです。この日はちょっと贅沢に一人でクリームティーを頂きました!
スコーンが大きすぎてお腹がいっぱい。朝食と昼食を兼ねて十分でした。

久しぶりに優雅な時間でした。これで、仕事も頑張れそうです!





# by kazuco-mo | 2012-05-09 21:07 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
Queen Elizabeth ll

おもちゃ屋さん、HamleysのショウウィンドウがLEGOで出来たエリザベス女王になっていました。6月2日に即位60周年を記念するDiamond Jubilee が行われるので、街はオリンピックよりも、エリザベス女王カラー一色という感じです。


実は先日、3時間ぐらいスケジュールに穴が空き、空港で時間をつぶすはめになりました。仕方が無いので本屋さんに行って雑誌でも買おうと思った時、この本が売っていました。

この表紙よりも、私が惹かれたのは裏表紙です。女王が28歳の時の写真。ただ綺麗なだけではなくて、聡明で、人格が出ているような写真だと思いました。



プリンセス・エリザベスが21歳の時に、南アフリカのケープタウンで、
"I declare before you all that my whole life, whether it be long or short, shall be devoted to your service"(皆さんの前で、宣言します。私の全人生を、それが長くても短くても、皆さんへの奉仕に捧げます)とスピーチし、人々を感動させたそうです。

エリザベス女王のお父さんは、映画「King's Speech」でもよく知られているジョージ6世ですが、わずか56歳にしてこの世を去ります。そして、Princess Elizabethが Queen Elizabeth IIになったのは、彼女がまだ25歳のとき・・。

公務では、毎月60人以上の各国の王様や大臣などと会ったり、毎日何百通というメールに目を通すそうです。

・・3時間の内に、この雑誌を全て読み終わってしまったのですが、人々に愛される女王様の素顔が見えて、イギリスという国が少し見えて来たような気がしました。最後に、面白いエピソードを見つけたのでここに書きます。

スコットランドを訪問したとき、歩道を歩いていると、ある人に
「貴方はエリザベス女王に本当にそっくりですね!」と(冗談ではなく本気で)言われたそうです。

それで、エリザベス女王はどんなリアクションをしたかというと、
「あら、(似てないと言われなくて)ホッとしたわ!」
と冗談で返したそうです。

こんな風に、肩の力が抜けたところがイギリスの女王様という感じがしますね!








# by kazuco-mo | 2012-05-08 07:45 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
Monopoly


少し前の事。美術館のボランティア・ガイドの台本に「モノポリ」がありました。
おもちゃやゲームの歴史を英国人のおばちゃん達に説明するのですが、私はモノポリで遊んだ事がありません。

ある日、タンスの中にモノポリを発見!余りモノを持たない性格のStuartがなぜかモノポリを持っていたのでした。

このゲームは、アメリカ人のCharles Darrowという人が考えだしたと言われているのですが、実際は同じくアメリカ人女性のElizabeth Magieという人が、最初にランドロード・ゲーム(大家さんゲーム)という名で考えだしました。

20世紀始めに、ヘンリー・ジョージの経済論を学ぶ目的で作られたそうです。

このエリザベスさんは、おもちゃ会社にアイデアを持ち込みましたが、
「ゲームとしては、複雑すぎる」
と断られます。その後、チャールズさんが、自分なりのバージョンを作ってそれが人気を呼び、世界恐慌で不景気の中、余りの売れ行きにおもちゃ会社が考えを改め、チャールズさんにパテントを置いた上で発売を始めます。

その後、世界的に人気のゲームとなります。

面白いのは世界各国それぞれゲームのバージョンが違う事。


写真はロンドンバージョンですが、知っている街の名前が出てくるのは面白いです。ちなみに大元のアメリカバージョンは、アトランティック・シティの地名だそうです。

2人でゲームをしてもつまらないかもしれないけど、人に説明するのに一度は挑戦しておいた方がいいだろうと、お付き合いいただいてゲームする事に。自分の住んでいるロンドンの高級なエリアやそうでもないエリアの土地や駅を買って行って、他の駒が通り過ぎる度に税金を徴収するのは結構いい気分です。

最初は調子よく進んで行ったのですが、相手が高級エリアを買い占めて私の貯金が無くなり、やむなく買った土地や駅を売る事に・・

最後はボロ負けでした。

今度は是非4人でゲームしてみたい。ボードゲームで遊ぶなんてホント久しぶり。ちょっと新鮮でした。










# by kazuco-mo | 2012-04-29 06:29 | ロンドンで見つけたもの | Comments(0)
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